HOME>通信工事
大きくは電柱などの屋外設備から屋内設備への配線工事と、屋内から屋内への配線工事の2種類の工事があります。
主に下記の4種類通信ケーブルを配線します。
光ファイバーケーブル工事
光ファイバーケーブル
情報通信システムに必要な配線を電柱などの屋外設備から、屋内施設の終端装置や差込口に配線するための、配管の設置工事を行っています。
配管はある程度太めにしておくことで、将来需要が拡大した時に、配管に必要な線を通すだけで利用する事ができます。
屋内側ではプレートを使用して、壁に電話線やLANケーブルの埋め込み型の差込口を取付しています。
配管の設置工事だけでなく、既設の配管への配線もご依頼いただければ実施いたしますのでご相談ください。
屋内の終端装置や差込口から、通信機器(パソコンや電話、TVなど)への配線工事を行っています。
配線が踏まれて痛まないように、カバーを設置して綺麗に仕上げるか、配管を設置いたします。
スペースがあれば床下に収納する事も可能ですので、予算や状況に応じてご提案いたします。
部屋をまたいだ配線も、配管を設置するなどして、配線できます。
※インターネットやケーブルテレビ、電話の利用には、別途接続業者契約が必要となります。
※パソコンや無線ルーター、電話やビジネスホンの設定は実施していません(もしくはご相談ください